企業情報

KPMGコンサルティング株式会社は、KPMGグループの一員として、日本市場向けに戦略、業務改革、リスク管理、デジタル変革などのコンサルティングサービスを提供する企業。グローバルな知見と最新テクノロジーを活用し、企業の持続的成長を支援。金融、製造、公共など幅広い業界に対応し、ガバナンス強化やESG推進など社会的課題の解決にも貢献している。

募集要項

1. 職種

   ガバメント領域コンサルタント

2. 雇用形態

   正社員

3. 仕事内容

   《チーム紹介》
   KPMGコンサルティング内で、中央省庁、地方自治体、独立行政法人、特殊法人、学校法人等、公共性の高い企業・団体に対して、政策の立案段階からその実現に向けての施策遂行段階まで包括的に支援している部門です。主要ターゲットは国内となりますが、海外先進事例の日本への適用等踏まえ、グローバルファームとしての強みを最大限に生かしてサービスを提供しています。
   主な職務内容、役割および責任は以下記載の通りですが、今年度については、特にデリバリー機能の強化に注力しており、公共領域におけるIT関連案件のデリバリー活動をリード、支援することができる方を求めています。
   チーム紹介ページ:https://recruit.kpmg-consulting.jp/information/gov/

   《職務内容》
   公共領域の政策実現に向けた流れの各段階ごとに以下のような案件・サービスに係るプロジェクトの獲得及び遂行・管理を行います。
   ・政策立案段階　：　各種調査研究、事業評価、実証実験推進支援
   ・政策遂行段階　：　IT関連（構想策定、要件定義、工程管理）、リスクマネジメント関連（サイバーセキュリティ対策）、デジタル関連（RPA活用、AI活用）、地方創生関連（スマートシティ、健康・医療・介護、教育、スポーツ等）
   いわゆるシンクタンク系の企業とは異なり、政策立案段階単体で案件を終了させるのでなく、遂行段階の支援につなげていくことを重視しています。

4. 補足

   《必須要件》
   ・中央省庁、地方自治体、独立行政法人等、公的機関における複数のコンサルティングまたはシステム構築経験
   ・論理的思考力、問題解決能力、コミュニケーション能力等、コンサルタントとしての基礎スキル・資質

5. 担当エージェントからのコメント
   

   武田颯太

   KPMGコンサルティングのガバメント領域コンサルタントは、官公庁・公共機関・インフラ・エネルギー業界の変革を支援し、社会の持続可能な発展をリードする重要な役割です。デジタルガバメント推進、エネルギートランジション、スマートインフラ、公共政策立案など、幅広いプロジェクトに携わり、行政・インフラ分野のDXや戦略立案から実行までを支援。社会的インパクトの大きなプロジェクトに関与し、公共領域の未来を創りたい方に最適なポジションです。

6. 採用の流れ

   エージェント面談

   書類選考（別途Web適性検査がある場合あり）

   面接（2～3回）

   内定

7. その他の求人も同時に検討したい方へ
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   （所要時間：1分）