PwC Japan有限責任監査法人は、PwCの日本における監査部門を担い、上場企業やグローバル企業を中心に会計監査やアシュアランスサービスを提供する監査法人です。
職種
製造・流通・サービス部会計監査および各種証明業務
雇用形態
正社員
仕事内容
■財務諸表監査
・日本基準の財務諸表監査(金融商品取引法監査、会社法監査、各種業法に基づく監査、公開準備会社の財務諸表監査、特殊法人監査、その他)
・海外基準の財務諸表監査(国際監査基準に基づく監査、米国監査基準に基づく監査)
■内部統制監査
・金融商品取引法に基づく内部統制監査(J-SOX)
・米国企業改革法(404条)に基づく内部統制監査
■その他証明業務
クライアント:
製造・流通・サービス業界(自動車・エネルギー、化学・医薬及びその他産業資材、小売・消費財及びサービス)
情報・技術・エンターテインメント業界
国際監査業務、国内監査業務の両方の業務があり、幅広い経験を積んでいただく機会があります。
充実した研修制度と徹底したオンザジョブトレーニンングにて、監査、会計の知識の習得をサポートしています。
◇所属について
内定確定後、ご入社までに配属部門が確定いたします。
-CIPS (消費財・産業財・サービス部)
・多様なクライアントの監査を通して、一流のプロとして成長ができる環境があります。
・PwCメンバーファームと協働することが多くあります。
・監査以外の多様なフィールド(海外PwCへ、官公庁・事業会社への出向など)でキャリア構築ができます。
-TMT (テクノロジー・エンターテインメント部)
・5年間でクライアント数が2倍になり、多様なメンバーが活躍しています
・最新のデジタルツールを使用し、独自の勉強会等を設けています。
・若手が活躍し、周りの職員がサポートする文化が形成されています。
◇その他
・監査部門や中途採用で活躍している職員が登壇するセミナーを実施しております。
・個別にカジュアル面談も対応可能です。
補足
■必要なスキル/経験
・公認会計士試験全科目合格者、米国公認会計士(全科目合格者) いずれかの資格を保有する方
・社会人経験2年以上
□以下いずれかのご経験・スキルが望ましい
・経理・財務等の業務経験のある方
・監査法人にて会計監査経験がある方
・英語力(ビジネスレベルの英語力)
担当エージェントからのコメント
採用の流れ
エージェント面談
書類選考(別途Web適性検査がある場合あり)
面接(2~3回)
内定
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